2枚同時発売【SOPHIA】 [SOPHIA]
2月22日、2枚同時リリースしました♪
といっても、2曲でタイトル曲とカップリング曲を入れ替えているだけで、
ぶっちゃけCDの中身は同じものなので、普通に曲聴くだけならどちらを買っても変わりません。
が、初回限定版にのみついているDVDの特典内容が違いますので、
ファンの皆様はお求め間違いのないようご注意くださいませ。
といっても、2曲でタイトル曲とカップリング曲を入れ替えているだけで、
ぶっちゃけCDの中身は同じものなので、普通に曲聴くだけならどちらを買っても変わりません。
が、初回限定版にのみついているDVDの特典内容が違いますので、
ファンの皆様はお求め間違いのないようご注意くださいませ。
- アーティスト: SOPHIA, 松岡充, 亀田誠治
- 出版社/メーカー: 東芝EMI
- 発売日: 2006/02/22
- メディア: CD
どちらもかなり濃くSOPHIA色が出てますよね。
エンドロールがタイトル曲で、brother&sister(以下ブラシス)の方がカップリング曲っぽくもあるけど、ブラシスもカップリング曲にしたくないと思ったSOPHIAの気持ちがわかるというか…なんて、こんなこと言うのはおこがましいんですが…。
PVもね、それぞれの曲に合った映像になってるのではないかと。
(東芝EMIのSOPHIAページで見れます。)
卒業式をテーマに若さと苦さがミックスされていて、さわやかでちょっとジーンとして一般に受けそうなエンドロール。
クールでカッコよくて突き抜けた爽快感があって、大人の渋さと色気もあってライブ受けしそうなブラシス。
PV的には私はダントツブラシスが好きです。
全体的に暗いトーンの中で出てくる花や光のキラキラ感とか、最後まっちゃんが撃たれたりとか…久しぶりにカッコイイ系のPVが出てきてハイテンション♪
エンドロールのPVは、「私があと5歳若ければ…」的な感じ?(笑)
(「青い季節」を見ていないせいもあるのかもしれない…。)
30代半ばにもなろうかといういい大人が、5人もそろって制服着て楽しそうに学校の校庭で演奏してるところとか、見どころはいっぱいなんだけどね。
でも、今もエンドレス再生してるけど、どちらももっともっと聴き込みたい!
ライブで一体感味わったら最高だろうなぁ♪
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